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 ■ マイクロソフトアクセス、その他の処理
納品書の印刷

請求一覧表の画面で、右端の納品書ボタンがクリックされると、「ma伝票」の「納品書」が呼び出されます。
次の手順で処理されます。

@クエリーを開く(「quto削除納品書」)
Aクエリーを開く(「qu納品書追加」)
Bプロシージャの実行(den_nou()の実行」)
Cレポートを開く(「re納品書」)

納品書に必要な項目のフィールドを含んだ作業テーブル「to納品書」を作ります。
モジュールで、20行までの空白行を作っています。


納品書の場合も、伝票毎の印刷になっています。

締切処理

データが多くなった場合には、明細を削除する必要があります。
指定した日までの伝票、入金を削除して、得意先の繰越残を更新します。
その後、会社情報の登録締切日も、更新します。

ここでも、残計算は、nzan()を使っています。



開始ボタンの[クリック時]で次のような手順で更新します

 1 Call nzan(hick, Me!更新日付, "00001", "99999", Null)
 2 DoCmd.OpenQuery "qu更新得意残"
 3 DoCmd.OpenQuery "qu更新会社情報"
 4 DoCmd.OpenQuery "qu更新削除請求明細"
 5 DoCmd.OpenQuery "qu更新削除請求"
 6 DoCmd.OpenQuery "qu更新削除入金"
 7 DoCmd.Close
 8 MsgBox ("更新終了しました...")

1行目で、nzan()に処理をうつします。
hickは、今現在の会社情報の登録締切日です。
次は、指定された更新日付です。
得意先の範囲、締め日はすべてになりますので、00001、99999、Nullとなります。

「to残計算」に答えがありますから、
2行目で、「ta得意先」の繰越残高に「to残計算」の差引残高を上書きしています
3行目で、会社情報の2つの日付項目も、更新します。
4〜6行目で、データを削除しています。