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 ■ マイクロソフトアクセス、成績表の処理
テストの成績集計

テストの集計は、科目の平均点や、最高点、最低点の集計と、
合計得点の集計です。

各科目の平均や、最高点等は、関数で計算できます。

その後、合計がどの科目と科目の集計であるかを検索しなければいけません。

テスト一覧表の、右端の成績ボタンの「クリック時」に次のように書いています。

DoCmd.OpenQuery "qutotest作業削除"
DoCmd.OpenQuery "qutotest作業作成"

DoCmd.OpenQuery "quto個人成績削除"
DoCmd.OpenQuery "quto個人成績作成"

DoCmd.OpenQuery "qutotest成績削除"

seiko
seikj
sei

DoCmd.OpenForm "fo成績表", , , , acFormReadOnly

上の2行は、作業テーブル「totest作業」にテストの情報を書込むものです。
次の2行は、作業テーブル「to個人成績」に個人の情報を書込むものです。
それぞれ、クエリで、テーブルの準備までしておきます。

その後、モジュールを3つ実行しています。
各科目の集計

「seiko()」の内容
個人の合計得点を集計しています。

「seikj()」の内容
上の得点をもとに、順位を書き込んでいます。

「sei()」の内容
テストの平均、最高、最低点を書き込んでいます。
標準の関数を使っています。

内容は、特に難しくないと思います。
上から順に、よく見てください。

成績表の印刷

あまり綺麗に作ってないので、デザインを変えて見栄えよくしてみてください。
7科目が全部埋まらない場合は、間が空いてしまうので、そのあたりに工夫が必要です。