●データの中から条件と一致するものを取り出す
テーブルのデータの中から、入力されたコードに一致するデータの、項目を検索する
Lookupは、エクセルにも同じようなものがあります

DLookup()関数

たとえばフォームで、[入力]というコントロールにデータが入ったときに[答え]というコントロールに表示する場合。
[入力]というコントロールのフォーカス喪失時に次のようなプロシージャを書きます

抽出条件が文字列の場合
[答え]=DLookUp("[進物金額]","ta進物","[住所録番号]='" & [入力] & "'")
 「ta進物」のデータの中から[入力]と一致する[住所録番号]の[進物金額]を返します
 一致するデータが複数ある場合は、最初に見つけたものを返します
 一致する答えが1つだけの時に使いましょう

抽出条件が数値の場合
[答え]=DLookUp("[進物金額]","ta進物","[進物番号]=" & [入力] & "")
 「ta進物」のデータの中から[入力]と一致する[進物番号]の[進物金額]を返します
 ここでは、進物番号は主キーなので答えは1つだけです
 答えが見つからなければ[答え]には何も返りません


抽出条件の型の違いにより、書き方が変わります