●データの集計、計算
テーブルのデータを集計、計算する関数

たとえばフォームで、[入力]というコントロールにデータが入ったときに[答え]というコントロールに表示する場合、[入力]というコントロールのフォーカス喪失時に次のようなプロシージャを書きます


DSum()関数

DSum("[進物金額]","ta進物","[住所録番号]='" & [入力] & "'")
「ta進物」のデータの中から[入力]と一致する[住所録番号]の[進物金額]の合計を返します


DAvg()関数

DAvg("[進物金額]","ta進物","[住所録番号]='" & [入力] & "'")
「ta進物」のデータの中から[入力]と一致する[住所録番号]の[進物金額]の平均を返します


DMax()関数

DMax("[進物金額]","ta進物","[住所録番号]='" & [入力] & "'")
「ta進物」のデータの中から[入力]と一致する[住所録番号]の[進物金額]の最大値を返します


DMin()関数

DMin("[進物金額]","ta進物","[住所録番号]='" & [入力] & "'")
「ta進物」のデータの中から[入力]と一致する[住所録番号]の[進物金額]の最小値を返します



抽出条件が数値の場合は次のようになります。

○○("[進物金額]","ta進物","[進物番号]=" & [入力] & "")



直接、値を指定することもできます。
コントロールを指定する場合が上で、下が値を指定する場合です。

文字列の場合
=DMax("[進物金額]","ta進物","[住所録番号]='" & [入力] & "'")
=DMax("[進物金額]","ta進物","[住所録番号]='00001'")

数値の場合
=DMax("[住所録番号]","ta進物","[進物金額]=" & [入力] & "")
=DMax("[住所録番号]","ta進物","[進物金額]=7000")